チャレンジバトルのスコア
スコアの項目
項目 |
スコア・ボーナス詳細 |
MAX DAMAGE |
バトルの最大ダメージ。攻撃1回のダメージ数をスコアとして獲得。 |
難易度ボーナス |
難易度に応じたボーナス。難易度が高いほど倍率も上昇。 |
ブレイク回数 ボーナス |
ブレイク回数に応じたボーナス。ボスをブレイクするほど倍率が上昇。 |
アクション数 ボーナス |
ボスのHPを0にしたアクション数によるボーナス。早くHPを0にするほど倍率が上昇。 |
難易度ボーナス
難易度 |
ボーナス |
NOMAL |
1.0 |
HARD |
3.0 |
VERY HARD |
5.0 |
ブレイク回数ボーナス
ブレイク数 |
N |
H |
VH |
3回 |
1.1 |
3.3 |
5.5 |
4回 |
1.1 |
3.3 |
5.5 |
5回 |
1.2 |
3.6 |
6.0 |
6回 |
1.2 |
3.6 |
6.0 |
アクション数ボーナス
アクション数 |
N |
H |
VH |
2T |
1.5 |
4.5 |
7.5 |
3T |
1.4 |
4.2 |
7.0 |
4T |
1.4 |
4.2 |
7.0 |
5T |
1.3 |
3.9 |
6.5 |
6T |
1.3 |
3.9 |
6.5 |
7T |
1.2 |
3.6 |
6.0 |
8T |
1.2 |
3.6 |
6.0 |
9T |
1.1 |
3.3 |
5.5 |
VERY HARDのボーナス表
T\B |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
2ターン |
18.0 |
18.5 |
3ターン |
17.5 |
18.0 |
4ターン |
5ターン |
17.0 |
17.5 |
6ターン |
7ターン |
16.5 |
17.0 |
8ターン |
9ターン |
16.0 |
16.5 |
ハイスコアを狙うコツ
バフとデバフで最大ダメージを狙う
スコアの最大ダメージは1回の攻撃におけるダメージ数なので、バフやデバフを活用することが重要です。
HP0でダウンした後は終盤までダメージを稼ぐ必要はないので、攻撃力アップなどの付与効果、ディフェンダーのSPを溜めることを中心に行動しましょう。
攻撃はアタッカー/ガンナーのSPスキル
最大ダメージを出す攻撃は、アタッカー/ガンナーのSPスキルがおすすめ。
ブレイク時やクリティカル時など特定の条件で与ダメージアップの効果を持つため、よりダメージを稼げます。
レベル次第でSSRもおすすめ
SPスキルはレベルに応じてダメージ倍率が上昇するため、レベルアップしやすいSSRもおすすめ。
URのSPレベルが低い場合は、最大まで強化するとSSRの方がダメージを稼げることもあります。
ただし、使う場合は条件付きの与ダメージアップがあるかを確認しておきましょう。
最大ダメージに必要な効果
攻撃と防御を最大値で5回付与
攻撃力アップと防御力ダウンなどのバフ・デバフは最大5回まで付与でき、6回目以降は最大値が高い効果に上書きされます。
攻撃力アップは40〜60%、防御力ダウンは20%をそれぞれ5回分、ダメージを稼ぐタイミングまでに付与しておきましょう。
ただし、スキル1〜2ならバトル中にレベルアップすると最大値で付与できますが、SPスキルの場合はSPメダルで強化する必要がある点に注意。
SPスキルの効果も使えると安定するので、活用するなら最大値になるSPレベル2以上に上げておきましょう。
クリティカル確率アップも編成
ダメージを稼ぐためにはクリティカルの発生も重要なので、クリティカル確率アップのキャラを編成するのがおすすめ。
なお、メモリーでクリティカル確率のステータスを上げる方法もありますが、最大まで強化しても発生確率があまり上がらない点に注意。
必要なタイミングでクリティカルにならない可能性もあるため、できるだけ編成するようにしましょう。
凍結を付与
凍結には解除時にダメージを増加する効果があるので、凍結状態の敵にSPスキルを使うと大幅にダメージを稼げます。
1回の最大ダメージを狙うなら有用な効果なので、なるべく編成するがおすすめ。
ただし、付与可能なキャラが少ないので、場合によってはアタッカーをディフェンダーで配置するなど、適性外で編成するのも良いでしょう。
脆弱を付与
脆弱は付与した相手が受けるダメージを上昇させる効果。5ターン継続と余裕があるため、事前に付与しておくことが可能。
ただし、最大3回まで付与できるので、ダメージを出すタイミングまでに付与しておく必要があります。
早すぎると効果が切れてしまうため、効果中にSPスキルを使えるように逆算して付与しましょう。
また、基本的に有利属性の相手でないと付与できないので、各属性で1体は持っておくと役立ちます。
クリティカル威力でさらにスコアを稼ぐ
攻撃力アップ、防御力ダウン、クリティカル確率アップ、凍結を揃えて、さらにダメージを稼ぐなら脆弱やクリティカル威力アップが必要です。
クリティカル威力アップは2ターンしか効果がなく、ダメージを出すまでにどれだけ付与できるかで、ハイスコアに差が出るでしょう。
スキル効果のおすすめ度
ダメージアップに関わるスキル効果は、主に上記のとおり。
集計されるのはスキル1回の最大ダメージなので、SPスキルを使うまでに効果を揃えておきます。
全てを揃えるためには編成が限られますが、手持ちから効果を集めてみましょう。
効果別キャラ一覧
VHで高ボーナスを狙う
チャレンジバトルの難易度は、ボーナスの数値に影響。難易度ボーナスだけでなく、ブレイク数やアクション回数のボーナスも難易度が高いほど倍率が上昇します。
そのため、ハイスコアを狙うなら難易度は「VERY HARD」で挑みましょう。
ブレイク数の稼ぎ方
ブレイク回数ボーナスは5〜6回の数値が同じで、7回は達成が困難なので、ハイスコアを目指すならブレイク5回を狙うのがおすすめ。
ブレイク後、1ターン以内に再ブレイクが必要なタイミングもあるため、ディフェンダーのSPスキルも活用しましょう。
ボスを素早く倒す
アクション数ボーナスは、2ターン、3〜4ターン、5〜6ターン、7〜8ターンでそれぞれ異なります。ハイスコアを狙うなら、6ターン以内の撃破を目指すのがおすすめ。
なお、2ターン・4ターン撃破も可能ですが、SPレベルやメモリーの限界突破も進めないと達成が難しいです。
スコアを更新する場合は、さらに育成して攻撃力を上げる、ダメージの上振れを狙う、アクション数ボーナスを増やす、というのが主な方法なので、よりハイスコアを目指すなら試してみるのも良いでしょう。
立ち回り例
ブレイク5回、アクション6ターン
VHボーナス合計:17.5
アクション |
行動 |
詳細 |
15(1) |
味方 |
付与効果メインで行動 優先順:防御(20%)>攻撃、クリ率>クリ威力 |
14(2) |
敵 |
ボスの攻撃 |
13(3) |
味方 |
ブレイク(1回目) DEFガンナーのSPも溜める |
12(4) |
追加 |
バフメインで高倍率の攻撃スキルは温存 |
11(5) |
敵 |
ボスの攻撃 |
10(6) |
味方 |
DEFガンナーのSPスキルでブレイク(2回目) ブレイク後に高倍率スキルで撃破 |
9(7) |
追加 |
攻撃バフ・防御デバフの最大値を優先して付与 クリティカル関連はなるべく温存 |
8(8) |
味方 |
7(9) |
味方 |
ブレイク(3回目) |
6(10) |
追加 |
攻撃バフ・防御デバフの最大値を優先して付与 クリティカル関連はなるべく温存 |
5(11) |
味方 |
ここからクリティカル率アップを付与可能 |
4(12) |
味方 |
ブレイク(4回目) ここからクリティカル威力アップを付与可能 |
3(13) |
追加 |
DEFのSPスキルがなかったら溜めておく |
2(14) |
味方 |
DEFガンナーのSPスキルでブレイク(5回目) 次ターンでダメージを狙う準備 |
1(15) |
追加 |
凍結→ATKガンナーのSPスキル 余っていたらクリティカル率やクリティカル威力を凍結前に使用 |
最初はDEF優先
6ターンで撃破を狙う場合は、序盤にバフ・デバフを活用しながら、ブレイクのタイミングでダメージを稼ぎます。
1〜3ターン目はディフェンダーを中心かつ、防御ダウンを優先して使用。アタッカーは温存して、スキルのレベルアップを狙いましょう。
高倍率スキルは温存
4ターン目のブレイクではアタッカー/ガンナーの高倍率スキルは温存し、バフやデバフを中心に選択。
次の攻撃でSPスキルを使い、1ターンでブレイクを狙うため、ディフェンダー/ガンナーのSPも溜めておきましょう。
SPスキルの溜め方
SPチャージ力 |
SPの溜め方 |
SPチャージ力13 ※DEFガンナーのSP |
- 1)2ターン+追加分の終了時:39
- 2)スキル5回選択:65
- or
- 2)スキル3回選択&チャージ1回:65
|
SPチャージ力13 開幕SPチャージ10※SSR以上DEFガンナーのSPLv3 |
- 1)開幕:10
- 2)2ターン+追加分の終了時:39
- 3)スキル4回選択:52
|
SPチャージ力15 ※同属性SPアップのメモリー装備 |
- 1)2ターン+追加分の終了時:45
- 2)スキル4回選択:60
|
ディフェンダー/ガンナーのSPスキルの溜め方は上記のとおり。SPチャージ力13のみだとスキル5回はやや難しいので、チャージを使う方法もあります。
また、スキル4回で溜まる場合はチャージすると、バフ・デバフが減る点に注意。引けない場合は次の機会に試すのも良いでしょう。
ブレイク→攻撃スキルで撃破
6ターン目はSPスキルでシールドを0にして、そのままブレイクで一気に撃破を狙います。
SPスキルがシールドダメージ7なら、2つ目のスキルでシールドダメージ3を選びブレイク。3つ目の高倍率のスキルで倒しきります。
なお、HGT-OCTの場合はSPスキルがシールドダメージ10だと1回でブレイクするため、2回分ブレイク状態でダメージを与えられます。
ボーナスで6ターンを目指すなら、1ターン内でブレイクと撃破を狙いましょう。
HGT-CNCだとSPスキルでも攻撃1回でブレイクできないので、3回目に強力な攻撃を使用。もしくは次の行動で撃破を狙うと良いです。
バフ・デバフを中心に選択
ボスのダウン後は最大ダメージを狙うタイミングまでダメージを稼ぐ必要はないため、バフ・デバフを中心に選択。最後の攻撃タイミングまでに、攻撃と防御の最大値5回を揃えましょう。
また、クリティカル確率アップやクリティカル威力アップはターン制限あるので、攻撃に合わせて温存。
ただし、付与効果のターン数はアクション数ではなく、通常のターン数である点に注意。味方の行動、追加ターン、敵の行動(ダウンの場合は無し)が1ターンです。
凍結やダメージ用のSPスキルも温存
クリティカルのほか、凍結やアタッカー/ガンナーのSPスキルも後半に必要なので温存しておきます。
しかし、温存しておくのが多いと選ぶスキルがなくなるため、選べないときはクリティカル関連から使いましょう。
最後の攻撃前に1ターンブレイクがおすすめ
クリティカル威力アップを編成する場合、最大ダメージを出す前のターンは1ターンでブレイクするのがおすすめ。
味方の行動→ブレイクの追加ターン→味方の行動→ブレイクの追加ターンの流れで2ターン稼げるため、クリティカル威力アップをより長く付与できます。
クリティカル威力アップは2ターンと短いので、ブレイクの追加ターンを活用して付与回数を増やすと良いでしょう。
4ターン撃破
VHボーナス合計:18.0
アクション |
行動 |
詳細 |
15(1) |
味方 |
付与効果メインで行動 優先順:攻撃>クリ威力>クリ率>防御 |
14(2) |
敵 |
ボスの攻撃 |
13(3) |
味方 |
ブレイク(1回目) バフ付与しつつアタッカーで攻撃 |
12(4) |
追加 |
アタッカー(ガンナー)で攻撃して撃破 |
11(5) |
味方 |
ディフェンダーのSPチャージ |
10(6) |
味方 |
ブレイク(2回目) ここから脆弱を付与可能 |
9(7) |
追加 |
バフ・デバフと脆弱を付与 |
8(8) |
味方 |
ブレイク(3回目) |
7(9) |
追加 |
バフ・デバフと脆弱を付与 |
6(10) |
味方 |
ブレイク(4回目) ここからクリティカル率アップを付与可能 |
5(11) |
追加 |
バフ・デバフと脆弱を付与 |
4(12) |
味方 |
ブレイク(5回目) ここからクリティカル威力アップを付与可能 |
3(13) |
追加 |
バフ・デバフと脆弱を付与 |
2(14) |
味方 |
ブレイク(6回目) 次ターンでダメージを狙う準備 |
1(15) |
追加 |
凍結→ATKガンナーのSPスキル 余っていたらクリ率/クリ威力を直前に使用 |
ハイスコアを狙うなら必要
ドルフィンフェスなどの強力なキャラを使うと、3ターン目にブレイクして4ターン目の追加ターンで撃破を狙えます。
また、2回行動のスキルが弱点武器だと、ボスのシールド次第で1ターンブレイクも可能なので、2ターン撃破できます。
SPスキル活用で1ターンブレイク
撃破後の後半はSPスキルを活用して、1ターンでブレイクを狙います。
ターン管理のスキル効果は追加ターンで消費されないため、クリティカルや脆弱などの効果ターンを稼ぐことが可能。
特にクリティカル威力アップの付与回数がハイスコアで差がつくため、後半に付与してダメージを稼ぎましょう。
ドルフィンウェーブ攻略リンク
©Marvelous Inc. ©HONEY PARADE GAMES Inc.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。