【ドルウェブ】脆弱の効果と使い道

『ドルフィンウェーブ（ドルウェブ）』のスキル効果「脆弱」について解説。脆弱の効果や使い道、使用キャラをまとめています。ドルフィンウェーブの脆弱を知りたいときに活用してください。

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脆弱の効果

「脆弱」の効果をもつスキルを使うと、付与されている間は敵の受けるダメージが増加します。

防御力ダウンとも重複するので、よりダメージを与えたいときは脆弱を付与してからATK/ガンナーで攻撃しましょう。

▲脆弱を付与したときのアイコン。

脆弱は与ダメージに直結する強力な状態異常ですが、現状は有利属性の敵にのみ脆弱を付与できるキャラしかいません。

敵によっては脆弱を付与できない場合もあるため、脆弱を付与できるキャラを使うときはスキル効果の確認が必要です。

脆弱は状態異常に分類されますが、防御力ダウンのように複数回使うことで効果を重複できます。

効果は最大3つまで適用可能。脆弱の効果時間は5ターンと長めなので、最大重複させての攻撃を狙いましょう。

脆弱を使用する敵はおらず、プレイヤーキャラのみが使う効果です。

なお、脆弱をもつキャラの一覧については、下記のリンクをご覧ください。

脆弱によって敵へのダメージを高められるため、ATK/ガンナーの攻撃を大幅に強化可能。

付与できれば特別な条件は必要ないので、攻撃力アップや防御力ダウンと同様に効果を重複させつつ戦いましょう。

定期的に開催されるチャレンジバトルにおいても、凍結やクリティカル威力アップのように、ATK/ガンナーのSPスキルによるMAXダメージを高める手段としても活用できます。

ハイスコアを狙ううえでMAXダメージは最重要なので、脆弱を付与できるキャラはチャレンジバトルで優先的に編成すると良いでしょう。

敵に強化効果削除を使われると攻撃力アップなどのバフ効果は消えてしまいますが、脆弱は敵に付与する効果なので強化効果削除の影響を受けません。

上記効果をもつ敵に対しては、脆弱や防御力ダウンといった敵に付与する効果付きのスキルを優先しましょう。

スキル	UR	SSR	SR	R
スキル1
スキル2