【ドルウェブ】凍結の効果や対策・解除方法
『ドルフィンウェーブ（ドルウェブ）』の状態異常「凍結」について解説。凍結の効果と対策、解除方法をまとめています。ドルフィンウェーブの凍結を知りたいときに活用してください。
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凍結の効果と使い方
レベル1のスキル使用不可
凍結を受けたキャラは、スキルレベル1のメイン効果攻撃のスキルが発動できなくなります。
なお、効果が発動しない場合でもスキル選択は可能。また、選択後のSP増加は発生します。
なお、効果が発動しない場合でもスキル選択は可能。また、選択後のSP増加は発生します。
▲効果が発動しないスキルは行動不可表示に。
凍結中は被ダメージが増加
凍結中に攻撃を受けると凍結は解除されますが、その際に受けるダメージが増加します。
ダメージ増加は凍結1回につき解除時1回の発動ですが、増加量は大きいので味方のアタッカーのダメージを底上げする運用がおすすめ。
逆に、感電と比べて凍結はスキルレベルの制限が緩く、攻撃を受けると凍結は解除されるので、行動を制限するのには不向きです。
ダメージ増加は凍結1回につき解除時1回の発動ですが、増加量は大きいので味方のアタッカーのダメージを底上げする運用がおすすめ。
逆に、感電と比べて凍結はスキルレベルの制限が緩く、攻撃を受けると凍結は解除されるので、行動を制限するのには不向きです。
凍結はスキルレベル2から追加
SPスキルなど一部のスキルを除き、基本的に凍結はスキルレベル2から付与できます。
必要に応じてLinkやスキルレベルアップを活用しましょう。
必要に応じてLinkやスキルレベルアップを活用しましょう。
一部のキャラ・メモリーは凍結でダメージ増加
キャラやメモリーのなかには、敵が凍結や状態異常時にダメージ増加などの効果を発揮するものもあります。
汎用性はありませんが場合によっては有利に働くので、機会があれば活用するのもおすすめです。
汎用性はありませんが場合によっては有利に働くので、機会があれば活用するのもおすすめです。
凍結の対策
スキルレベル2以上にして発動
凍結を受けたキャラのスキルはレベル2以上でないと発動しないので、重複でレベル2以上になったスキルを使うか、Linkでレベル2以上にして使用しましょう。
なお、スキル不発でもLinkは発動するので、レベル1のスキル→レベル1のスキル（Linkでレベル2）の順で選択しても後ろのスキルは問題なく発動します。
なお、スキル不発でもLinkは発動するので、レベル1のスキル→レベル1のスキル（Linkでレベル2）の順で選択しても後ろのスキルは問題なく発動します。
凍結無効で対策
サポートスキルで凍結無効をもつキャラを編成するだけでも対策可能。有利属性なら編成を検討しましょう。
状態異常解除で無効化
状態異常解除スキルがあれば、自ターンに凍結を解除可能。
ただし、状態異常解除も他スキルと同様に、凍結中はスキルレベル2以上でないと効果が発動しません。
また、凍結は自分のターンが返ってくる頃には攻撃で解除されている場合が多め。凍結対策としての状態異常解除は無駄になりがちなので、無理に編成する必要はないでしょう。
ただし、状態異常解除も他スキルと同様に、凍結中はスキルレベル2以上でないと効果が発動しません。
また、凍結は自分のターンが返ってくる頃には攻撃で解除されている場合が多め。凍結対策としての状態異常解除は無駄になりがちなので、無理に編成する必要はないでしょう。
SPスキルで攻撃
スキルレベルに関わらず、SPスキルは凍結中でも発動可能。
ただし、凍結はLinkによってスキルレベル制限を無視しやすく、敵からの攻撃で解除されがちなので、温存で有利になる場面は少ないです。
ただし、凍結はLinkによってスキルレベル制限を無視しやすく、敵からの攻撃で解除されがちなので、温存で有利になる場面は少ないです。
凍結前にペアのスキルを使用
▲凍結を使う敵のスキルパネルがデバフアイコン（爆弾）のときは注意。
敵のスキルアイコンから、次に使われるスキルの内訳をある程度確認可能。
敵が使う3番目のスキルが凍結だと分かったら、事前に凍結するキャラのスキルを使っておくと、凍結後も別キャラのスキルを選びやすくなります。
大抵（ブレイク時以外）はディフェンダーが凍結を受けるので、ディフェンダーのスキルを優先的に使うと良いでしょう。
敵が使う3番目のスキルが凍結だと分かったら、事前に凍結するキャラのスキルを使っておくと、凍結後も別キャラのスキルを選びやすくなります。
大抵（ブレイク時以外）はディフェンダーが凍結を受けるので、ディフェンダーのスキルを優先的に使うと良いでしょう。
HPを高く保つ
凍結を受けてからの攻撃はHPを大きく削られるので、HPが低いときは注意が必要。
被ダメージが大きいと感じたら、HP回復スキルをもつキャラやHP回復メモリーでHPを常に高い状態にしておくのがおすすめです。
被ダメージが大きいと感じたら、HP回復スキルをもつキャラやHP回復メモリーでHPを常に高い状態にしておくのがおすすめです。
毎ターンHP回復メモリー
| UR |         |
|---|---|
| SSR |       |
| SR |   |
スキルレベル1でもSPチャージは可能
凍結で効果が発動しないスキルでも、フリックによるSPチャージは発動できます。
ただし、その場合は2番目のスキルのレベルを上げれないので、SPチャージにするかLink用として不発でも使用するかは状況を見て判断しましょう。
ただし、その場合は2番目のスキルのレベルを上げれないので、SPチャージにするかLink用として不発でも使用するかは状況を見て判断しましょう。
シールド回復スキルは対象外
シールド回復のみのスキルはメイン効果攻撃ではないので、凍結中かつスキルレベル1でも効果が発動します。
感電でスキルの発動を妨害
敵の凍結スキルがレベル2以下であれば、感電によりスキル使用を妨害できます。
なお、そのときは凍結を使う敵の役割に注目。ディフェンダーならブレイク前に、アタッカーならブレイク中に感電を付与しましょう。
なお、そのときは凍結を使う敵の役割に注目。ディフェンダーならブレイク前に、アタッカーならブレイク中に感電を付与しましょう。
凍結をもつキャラ一覧
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |     |
  |
||
| スキル2 |   |
|||
| SPスキル | |
 |
凍結解除・対策キャラ一覧
凍結無効
| UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|
 |
 |
状態異常解除
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |    |
   |
HP回復
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |  |
 |
||
| スキル2 | |
  |
||
| SPスキル |   |
  |
感電
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |   |
  |
||
| SPスキル |     |
 |
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