【ドルウェブ】シールドを増やす方法｜ガード別キャラ一覧
『ドルフィンウェーブ（ドルウェブ）』のシールドについて解説。シールドを増やす方法やシールドダメージを減らす方法、シールド・ガードの詳細、ガード別のキャラ一覧をまとめています。ドルフィンウェーブでシールドを増やす方法を知りたいときに活用してください。
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シールドを増やす方法まとめ
| 1 | スキル効果「シールド回復」を使用 |
|---|---|
| 2 | マシン「浦見スペシャル」を編成 |
| 3 | ガード増加メモリーを装備 |
| 4 | ガードが高いキャラを編成 |
スキル効果「シールド回復」を使用
スキルでシールド回復できるキャラを編成すれば、自身のブレイクを数ターン遅らせれます。
ただし、スキル効果がシールド回復のみで攻撃付きではない場合、敵のブレイクも遅れるので注意が必要。
また、スキルレベルによってシールドの回復量が変化するものがあるため使う前に確認しておきましょう。
ただし、スキル効果がシールド回復のみで攻撃付きではない場合、敵のブレイクも遅れるので注意が必要。
また、スキルレベルによってシールドの回復量が変化するものがあるため使う前に確認しておきましょう。
マシン「浦見スペシャル」を編成
ガード増加メモリーを装備
いくつかのメモリーは、パッシブスキルでガードが増加します。
「自身が〇〇属性の時、～」といった条件があるものの、シールドを増やす手段としては有効。
その分HP回復メモリーを装備できる数が減りますが、HPを十分に維持できるならおすすめです。
「自身が〇〇属性の時、～」といった条件があるものの、シールドを増やす手段としては有効。
その分HP回復メモリーを装備できる数が減りますが、HPを十分に維持できるならおすすめです。
ガードが高いキャラを編成
アタッカーはガードが低く、ディフェンダーはガードが高めに設定されています。
また、キャラのレアリティによってもガードは増減。SR以下はガードが低めなので、シールドが足りないなら編成は控えましょう。
SSR以上であっても、キャラによって平均よりガードが低い・高いと異なる場合があるため、あらかじめステータスを確認しておくのも重要です。
また、キャラのレアリティによってもガードは増減。SR以下はガードが低めなので、シールドが足りないなら編成は控えましょう。
SSR以上であっても、キャラによって平均よりガードが低い・高いと異なる場合があるため、あらかじめステータスを確認しておくのも重要です。
ディフェンダーは覚醒でガードが増加
ディフェンダーの多くは覚醒でガードが増加します。
覚醒の星をタップするとステータスの増加量を確認できるので、ガードが増加するところまで覚醒させるとシールドを稼げます。
覚醒の星をタップするとステータスの増加量を確認できるので、ガードが増加するところまで覚醒させるとシールドを稼げます。
サポートスキルにも注目
キャラによっては、サポートスキルでガードが増加する場合があります。
ただし、メモリーのパッシブスキルと同様に条件があるので編成を組むときに確認しましょう。
ただし、メモリーのパッシブスキルと同様に条件があるので編成を組むときに確認しましょう。
シールドダメージを減らす方法まとめ
| 1 | スキル効果「スキルレベルダウン」を使用 |
|---|---|
| 2 | 状態異常「感電・凍結」を付与 |
スキル効果「スキルレベルダウン」を使用
ボスバトルなどの高難易度では、敵のシールドダメージがスキルレベルによって変化します。
そのため、スキルレベルダウンで敵のスキルレベルを下げれば受けるシールドダメージが減少。
ブレイクを大幅に遅延しつつ被ダメージも減らせるので、優先的に編成するのがおすすめです。
そのため、スキルレベルダウンで敵のスキルレベルを下げれば受けるシールドダメージが減少。
ブレイクを大幅に遅延しつつ被ダメージも減らせるので、優先的に編成するのがおすすめです。
スキルレベルダウンを持つキャラ一覧
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |    |
|||
| スキル2 |    |
状態異常「感電・凍結」を付与
感電・凍結などの状態異常で敵のスキル使用を妨害できれば、シールドダメージの減少に繋がります。
ただし、感電はスキルレベル2以下、凍結はスキルレベル1以下という条件があるため、敵のスキルを確認してから付与しましょう。
ただし、感電はスキルレベル2以下、凍結はスキルレベル1以下という条件があるため、敵のスキルを確認してから付与しましょう。
なお、敵によっては感電無効の場合もあるので注意が必要です。
感電・凍結はペアのみ適用
上記の状態異常は、ブレイク前はディフェンダーのペア、ブレイク中はアタッカーのペアに付与できます。
使うときは付与したい敵がディフェンダーかアタッカーかを確認してから使用しましょう。
使うときは付与したい敵がディフェンダーかアタッカーかを確認してから使用しましょう。
感電を持つキャラ一覧
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |    |
  |
||
| SPスキル |     |
  |
凍結を持つキャラ一覧
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |        |
  |
||
| スキル2 |   |
|||
| SPスキル | |
 |
シールド回復をもつキャラ一覧
| スキル | UR | SSR | SR | R |
|---|---|---|---|---|
| スキル1 |  |
|||
| スキル2 |       |
 |
             |
             |
| SPスキル |     |
|||
 |
ガード別キャラ一覧
| ガード4 | |
|---|---|
| ガンナー | ライダー |
|
|
| ガード5 | |
| ガンナー | ライダー |
|
|
| ガード8 | |
| ガンナー | ライダー |
|
|
| ガード10 | |
| ガンナー | ライダー |
|
|
| ガード11 | |
| ガンナー | ライダー |
|
|
| ガード12 | |
| ガンナー | ライダー |
|
|
| ガード13 | |
| ガンナー | ライダー |
|
|
シールド・ガードとは
キャラにはそれぞれガードが設定されており、4人のガードの合計がシールドです。
味方・敵のシールドはバトル中にも確認でき、攻撃を受けるとシールドが減少します。
味方・敵のシールドはバトル中にも確認でき、攻撃を受けるとシールドが減少します。
シールドが0になるとブレイクされ大ダメージを負ってしまうので、シールドが足りないと感じたときは本記事の方法を試してみましょう。
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