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暗闇の効果と使い方
暗闇中は攻撃が外れる
暗闇を受けたキャラは、メイン効果攻撃のスキルが敵に当たらない状態に。
SPは増加しますが、エフェクトでは当たっているように見えてもダメージが0になり、シールドへのダメージも与えられないので注意しましょう。
▲感電・凍結と異なりスキルパネルに変化がないので見逃しに注意。
バフやシールド回復は発動
攻撃力アップなどのバフやシールド回復、状態異常解除といったスキルは攻撃だけが敵に当たらず、スキル効果は発動します。
逆に、防御力ダウンや強化効果削除、状態異常などのデバフは攻撃も当たらずスキル効果も付与できません。
暗闇を使うのは現状敵キャラのみ
プレイヤーが使えるキャラで暗闇を使えるキャラは現状おらず、敵のみが使用する状態異常です。
暗闇の対策
暗闇無効で対策
サポートスキルで暗闇無効を得られるキャラを使えば、暗闇を気にせずバトルを攻略できます。
スキルを使う必要もないので、暗闇を使う敵に対してはまず暗闇無効をもつキャラの編成を考えましょう。
状態異常解除で無効化
暗闇は状態異常解除スキルで対策可能。
暗闇を付与された状態でも状態異常解除は発動するため対策に向いています。
なお、状態異常解除をもつキャラはサポートスキルで暗闇無効を得られるので、暗闇対策で使う場合はサポートスキル習得まで強化すると良いでしょう。
暗闇前にペアのスキルを使っておく
▲暗闇を使う敵のスキルパネルがデバフアイコン(爆弾)のときは注意。
敵のスキルアイコンから、次に使われるスキルの内訳をある程度確認可能。
次ターンに暗闇を使われるのが判明したら、事前に暗闇を受けるキャラのスキルを使っておくと、暗闇後も別キャラのスキルを選びやすくなります。
大抵(ブレイク時以外)はディフェンダーが暗闇を受けるので、暗闇前はディフェンダーのスキルを優先的に使うと良いでしょう。
暗闇を受けていないキャラで攻撃
暗闇中のキャラのスキルを使うと攻撃できず、ブレイクが遅れる場合があります。
そのため、ブレイクまではアタッカーのスキルを温存したい状況でも、ディフェンダーが暗闇を受けたらアタッカーで攻撃するのがおすすめです。
バフスキルで味方を強化
暗闇を受けたキャラのスキルを選ばざるをえないときは、攻撃力アップなどのバフ付与できるスキルを優先的に選択しましょう。
ダメージは与えらないもののバフ効果は発動するので、次ターン以降の攻撃の準備を整えられます。その分ブレイクは遅れるため、基本は暗闇を受けてないキャラで攻撃するのがおすすめです。
SPスキル・SPチャージは使用可能
暗闇状態でも、SPスキルやフリックによるSPチャージは発動できます。
とくにディフェンダーのSPスキルはシールドへのダメージが高く、暗闇を付与されたときに備えて温存する立ち回りも良いでしょう。
感電でスキルの発動を妨害
敵の暗闇スキルがレベル2以下であれば、感電によりスキル使用を妨害できます。
なお、そのときは暗闇を使う敵の役割に注目。ディフェンダーならブレイク前に、アタッカーならブレイク中に感電を付与しましょう。
暗闇解除・対策キャラ一覧
暗闇無効
状態異常解除
感電
スキル |
UR |
SSR |
SR |
R |
スキル1 |
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SPスキル |
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